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| ▲仙巌園から見る桜島 |
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| ▲尚古集成館(国指定重要文化財) |
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| ▲島津ゴルフ倶楽部 |
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鹿児島市の北部に広がる磯地区は、島津家の歴史と、明治維新の原動力を感じる場として年間100万人もの観光客に親しまれています。この磯地区は島津グループの観光事業の拠点であると同時に、鹿児島の顔とも言うべき重要な史跡ゾーンです。
錦江湾と桜島を借景とする仙巌園(国指定名勝文化財)は、19代藩主島津光久が17世紀に建造した美しい庭園です。日本庭園の技法をベースに竹林など中国の庭園技法をミックスした独得の異国情緒は、雄大な風景とあいまって静かな感動を呼び起こします。島津グループではこの仙巌園をはじめ、ゆったりと散策しながらタイムスリップと思索を楽しむ回遊型の施設を整備しています。
本館・別館の二棟にわかれた尚古集成館(本館は国指定重要文化財)では、日本で初めてガス灯がともり、造船、紡績といった近代産業の発祥となった「集成館事業」の足跡をはじめ、島津800年の豊かな文化の歴史を伝えています。仙巌園自然植物園には、多彩な温帯植物と熱帯植物が入り交じり、この地の豊かな自然の横顔に触れることが出来ます。錦江湾を見下ろす磯山には展望台や花壇、広場などを整備。また近年復元された薩摩切子や薩摩焼のショールーム、西日本最大のお茶室、さらにお正月の祝いの儀式をはじめ島津家の年中行事を再現した四季折々のイベントも見逃せません。さらに旧薩摩興業の本社事務所を移築した飲食施設をはじめ外食施設や売店の風格あるたたずまいも、単なる観光スポットとはひと味もふた味も違います。
観光事業のもうひとつの柱はゴルフ場運営です。吉野地区にある島津ゴルフ倶楽部は昭和53年の開場以来、名門コースとして親しまれています。一方、南九州初の2グリーンを持つショートゴルフコース「白銀坂ショートコース」は、手軽に楽しめるレジャーとして初心者や女性若者に好評を呼んでいます。
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