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| ▲磯地区の航空写真 |
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| ▲磯地区開発想像図 |
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| ▲国道10号線 |
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かつて日本を近代化に導く幾多の挑戦を重ねながら薩摩の発展と繁栄を願ったように、島津グループはグローバルな視点で未来を見つめつつ、地域開発のプランニング、宅地開発、建設資材供給、土木工事、不動産管理など、地域のインフラストラクチャー整備に係わる様々な事業を展開しています。
土木事業の守備範囲は道路、河川、堤防など公共事業を主体とする一般土木工事全般にわたります。各種主要道路工事などのほか、近年では鶴丸城石垣修復工事、シラス台地の保全や防災工事など、市民生活に密着した実績を多数残しています。また昭和29年の砕石事業開始に始まる建設資材の供給では、道路工事用砕石、鉄道バラスト等を中心に年間約20万立方メートルの砕石出荷を行っています。さらに不動産事業の主要業務は、グループ各社への土地の賃貸をはじめ、一般住宅地、駐車場などの賃貸管理、建物の保守管理などです。
土木工事から不動産管理までカバーする「街づくり」にかかわる総合力を生かす意味でも、島津グループがいま全力を注いでいるのが、国際観光都市鹿児島の顔ともいうべき「磯地区」の再開発事業です。
磯地区はすでに鹿児島の重要な観光拠点。しかし紡績工場跡や異人館をはじめ、今なお埋もれたままの歴史遺産も多く、市内で唯一天然の砂浜を残す立地条件を考えあわせると、まだまだ有効な活用が可能です。何より、不透明感を増す一方の今だからこそ、集成館事業にこめられた「未来を見据えた挑戦」の意志と姿勢を、観光客はもちろん、鹿児島市民の皆さんに示す意義は決して小さくないでしょう。
こうしたコンセプトのもと、2010年の完成をメドに、日本初の洋式軍艦「昇平丸」や紡績工場の復元を含む本格的な再開発事業に着手。10年後の磯地区は、単なる歴史の再現の場ではなく、歴史の意味を現代に問う「テーマミュージアム」に生まれ変わります。
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